8名の拳士が一段、修行の階段を登りました

3月10日に岡山県UNITY運営委員会、岡山県地方考試委員会主催の昇格考があり、真庭道院では8名の拳士が昇段試験を受験しました。

少年部准拳士初段に4名、少拳士弐段に4名が、合格し、允可されることになりました。

岡山県地方考試委員会から、合格認定証を受け取り笑顔で写真を撮れました。

昇段は各自の修行の過程において、大切な節目です。また、一つの壁と言っても良いかもしれません。

その壁を乗り越えるために、毎日の修行を欠かさず、努力をされてきたと思います。

一つ自分の自信につながったのであれば、これほど良いことはありません。

これからもよろしくお願いします。

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